果樹栽培

キンカン栽培の年間スケジュールと管理方法・収穫について

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キンカンについて

キンカンは果実の皮に甘みがあり日本では一般的に食されている果物です。

果実は冬が始まる12月ごろからオレンジ色へと色付き始めます。実の収穫は、果実が色付き始める12月から2月ごろまで順次行います。

キンカンは冬場の寒い時期でも葉が落ちない常緑低木で1年中緑を保ち、庭木としてもポピュラーな果樹です。

樹高は2m程度と小ぶりな大きさなので庭木としてもポピュラーな果樹です。コンパクトに収まる植物なのでコンテナでの栽培にも適した果樹といえるでしょう。

苗を選ぶ際は実の成りが良い木を選ぶようにしましょう。苗はネット通販などでも販売されているので良いものを探してみましょう。

苗を植えてから3年程度で果実が成り始めます。

日当たりの良い場所で栽培する

キンカンは日光を好む植物なので、日当たりの良い場所で栽培するようにしましょう。

また温暖な気候を好むので、気候的には関東よりも西の地域での栽培が適した植物です。

キンカン栽培のスケジュール

苗の植え付け

キンカンの苗を入手したら苗の植えつけを行いますが、この適期は3月頃。地植えで楽しむ場合は3月頃に行うようにしましょう。

枝を剪定する

枝を剪定する時期は3月頃がおすすめの時期です。

花の開花

キンカンの花が咲く時期は1年間に3回あります。春の5月頃、夏の8月頃、秋の10月頃の3回。

キンカンは放っておいても受粉するので人工的に手を加えて受粉させる作業は必要ありません。

摘果

果実を間引く摘果の作業は緑色の実が成り始める9月ごろに行います。ただしキンカンの摘果はそれほど重要ではありません。

小さな実や傷のある実は取り除いてしまった方が良いでしょう。

収穫

キンカンの果実の収穫は12月頃から2月頃まで行います。オレンジ色に色付いた果実から順次収穫していきましょう。

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