
アンジェリカ
アンジェリカは別名セイヨウトウキまたはヨロイグサとも呼ばれる一・二年草です。
学名はAngelica archangelica L.
原産地は北ヨーロッパ、シベリアなどで涼しい気候の場所に自生している植物です。
アンジェリカはハーブとしては古くから利用されており、ヨーロッパでは万能薬として信じられてきた歴史があります。
ヨーロッパの修道院や教会の庭先にはアンジェリカが植えられてきました。

アシタバの仲間で高さが1~2m程度まで生長します。2年目の初夏には白い小花を咲かせます。
ハーブとして食され、茎は砂糖漬けにされてケーキや菓子に用いられます。
また新芽や茎、花部分はサラダに添えたり菓子に加えられたりして用いられます。
栽培方法
アンジェリカは柔らかい日射を好む植物です。基本的には日当たりの良い場所で栽培しましょう。
夏場の日射が強い時期は、日陰で風通しの良い場所で栽培するようにしましょう。
用土は水はけが良く保水性のあるものが向いています。
涼しくさわやかな気候を好む植物なので、夏場の高温多湿には注意しましょう。
水やりは表土が乾いたタイミングでたっぷりと水を与えるようにしましょう。
ふやし方
アンジェリカのふやし方は実生(種まき)がおすすめ。
春に種をまくと翌年に花をつけます。