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育て易い観葉植物・アンスリウムの栽培方法について

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アンスリウム

アンスリウムは鮮やかな赤い葉が特徴的な植物です。一見鮮やかな赤い花をつけているように見えますが、実は花ではなく葉が変形したもので苞と呼ばれる葉が変形したもの。

その姿から仏像の後光をイメージさせ仏炎苞とも呼ばれています。別名はオオベニウチワとも呼ばれ、科名はサトイモ科に属します。

原産地は南米コロンビアで熱帯地域に自生している植物です。アンスリウムが自生している場所は森の木陰のような場所ですので、半日陰の環境を好みます。また湿度が高い場所を好みます。

花のように見える苞はポピュラーなものは赤色ですが、品種によって様々な色があるのでお気に入りを探すのがおすすめ。

育て方・栽培方法

日光

夏場は直射日光の当たらない場所で育てましょう。アンスリウムは木陰の柔らかい日光を好むので半日陰の場所で栽培します。

春・秋・冬の日射がやわらかいシーズンについては、日当たりの良い場所で管理しましょう。

室内栽培の場合はカーテン越しなどの日光が当たる明るい場所で栽培しましょう。

アンスリウムは温暖な気候を好む植物なので冬場の管理には注意が必要。真冬で気温が下がり10℃を以下になるような場合は室内栽培に切り替えるか、寒風に当たらないように対策しましょう。

水やり

春から秋にかけての温暖な時期は表土が乾いたタイミングでたっぷりと水を与えましょう。

冬場の水やりは控えめに。植物の様子や土の乾き具合をみて適宜与えるようにしましょう。

ふやし方

アンスリウムは生育が早く、2年程度栽培すると根を鉢植えいっぱいに伸ばします。株が混み合ってきた頃合に株分けしてふやすのがおすすめのふやし方。

またアンスリウムは気根を伸ばす植物なので、気根部分をとり木してふやすこともできます。

  • この記事を書いた人

Hiroshi Noguchi

ネットショップの運営が本業。趣味は旅行と植物の栽培です。自分が興味のあることについて記事を書いています。

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