さし木 プランター栽培・コンテナガーデン・鉢植え

ムクゲをさし木で増やす

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さし木は植物を最も簡単に増やすことのできる方法です。植物の枝の一部や芽を土に挿すことで苗を増やすことができます。さし木関連の記事はこちら。

発根促進剤を使うと植物の定着が良くなります。

ムクゲについて

ムクゲの木は7月、8月の夏場にハイビスカスのような美しい花を咲かせる植物です。

ムクゲと聞いてパッと花のイメージが出来ない人でも、街中でよく見かける花木がムクゲです。

先日も街中でムクゲの木が咲いているのを見つけ、写真におさめました。

街中で咲いていたムクゲ。

花の色は白やピンク、紫と多彩な色があります。

植え付けや移植の適期は3~4月です。

ムクゲは種子かさし木で増やすことができ、芽の出る力が強いので容易に増やすことができるとのこと。

ムクゲの木をさし木する

3~4月頃の春ざしと6~8月の夏ざしが適した時期とされています。ムクゲの場合も新梢部分(若い枝)がさし木に向くとのこと。

街中で咲いているムクゲの木からさし木用の枝を採取しました。

ムクゲの新梢部分。この枝をさし木にする。

枝を採取する際には、きれいな花を咲かせている木を選ぶのがおすすめです。さし木で育てた木々は採取元と同じ形質の木ができます。

こちらの枝も綺麗なピンク色の花を咲かせている個体から採取しました。

枝の葉とつぼみを全て落として、15cm程度の長さにカットしました。(下写真)

ムクゲのさし穂。

カットする面はなるべく斜めにする方が良いとのこと。

さし穂を鉢植えにさして、十分な水を与えます。

鉢植えに植えつけた。

ムクゲは芽が出る力が強いので比較的容易にさし木できる種類です。

さし木した鉢植えは明るい日陰においておきましょう。

1ヶ月程度で芽が動き根付くので、その後は日当たりの良い場所に移して管理しましょう。

地面への植え替えは1年後

挿し木が上手くいき1年後に花を咲かせました。

挿し木は上手く根付く場合と枯れてしまう場合があります。枯れてしまっても別に良いくらいの感覚で楽しむと良いでしょう。

多くの挿し穂を用意して根気良くすることが成功させるポイントでしょう。

植え替えは苗木が弱ってしまう場合があるので、芽が出てから次の春まで待つのがポイントです。

気長に挿し木を楽しむと良いでしょう。

挿し木を成功させるポイント

関連記事:さし木が枯れる場合は要チェック!失敗率が高いさし木を成功させるポイント

挿し木を上手く発根させて定着させる方法として発根促進剤を使う方法があります。

発根促進剤はアマゾンなどネットで購入できます。

根が出て植物が定着する確率が上がるので挿し木を楽しむのであれば是非使ってみましょう。

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