
ルバーブ
別名:ショクヨウダイオウ(食用大黄)、マルバダイオウ(丸葉大黄)
学名:Rheum rhabarbarum L.
ルバーブはジャムにしてパイやケーキなどの菓子作りに利用される赤い茎が特徴的なハーブです。
食用には赤い葉柄の部分(茎のような部分)が利用されますが、葉にはシュウ酸が含まれているため葉部分は食用にはなりません。
シベリア南部の寒冷地を原産地としており、寒さに強いのがルバーブの特徴。
高さ120cm程度まで生長する多年草です。
寒冷地では葉柄部分が赤色になり、寒さに当てると赤色が増すとされています。
赤い茎部分を煮物に加えたりサラダとしても食することができる植物です。整腸作用がありたくさん食べると下剤の効能があります。

栽培方法・育て方
ルバーブは日当たりの良い場所または半日陰で栽培しましょう。暑さに弱い植物なので、夏場は半日陰の涼しい場所で栽培すると良いでしょう。
ヨーロッパ地域では柔らかいルバーブを育てるために専用の鉢をかぶせ日光が当たらないようにして栽培されてきました。
水やりについては表土が乾いたタイミングでたっぷりと与えるようにしましょう。
冬場は屋外で寒さに当てると葉柄の赤みが増します。
ふやし方
ルバーブのふやし方としては、種まきか株分けでふやすことができます。