さし木

さし木の方法。コニファーの増やし方

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コニファーとは

コニファーはマツや杉、ヒノキなどの針葉樹の総称です。針葉樹の中で小型で葉の美しいものをコニファーと呼びます。

庭木としても非常にポピュラーで、街中でも見かけることが多い植物です。

コニファーの種類は非常に多く樹形も直立性のものやほふく性で横に広がって生育するタイプなど様々です。

さし木の方法

コニファーはさし木で増やすことのできる植物です。さし木にはコツが必要で押さえるべきポイントがあるのでチェックしましょう。

コニファーのさし木の適した時期は3~4月の春ざしと、6~9月の夏ざしがあります。

さし木として使うさし穂は15~20cm程度の長さが一般的。健康な充実した枝を選びましょう。

下半分の枝葉をカットして取り除き、さし穂を作ります。上の葉は若干残しておきます。

さし穂で土に挿す側の枝の切り口は良く切れるはさみやナイフで斜めにカットして面を広くしましょう。

用土に挿す前の準備として2~3時間程度水につけておき、しっかりと水を与えておきましょう。

水から挿し穂を取り出して発根促進剤をカットした部分に軽くつけて用土にさしていきます。用土に挿す際は、棒などであらかじめ穴を空けておきましょう。

発根促進剤はネットなどでも広く販売されています。

さし木の用土は新しく清潔なものを使うこと

さし木の用土には水はけや通気性の良いものを選びましょう。使い回したものは雑菌やカビが含まれていることがあるのでさし木には不向きです。

鹿沼土の細粒は水はけが良く通気性にも優れるのでおすすめの用土です。

発根までの管理のしかた

発根までは湿度の管理が重要です。乾燥しないようにビニール袋などをかけて鉢の湿度を高く保つようにします。

用土の表面が乾いてきたら霧吹きで水を与えるようにして管理しましょう。

またさし木の鉢は直射日光の当たらない明るい場所で管理するのがおすすめの管理方法です。

上手くいけば1~2ヶ月程度で根が出てきます。

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Hiroshi N

趣味は旅行と植物の栽培です。自分が興味のあることについて記事を書いています。

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