多肉植物

多肉植物の栽培!アガベの育て方と栽培方法・枯らせないためのポイント

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アガベとは

アガベはアメリカ南部から中南米にかけての地域を原産地とする多肉植物の一種です。アガベというその名前はギリシャ神話に由来するといわれています。

アガベには多くの種類がありますが、比較的栽培が容易な種類が多く園芸を楽しむにはおすすめの植物です。

アガベの大きな特徴はその姿形。トゲの付き方が特徴的で恐竜の歯のような形のものや、葉に黄色の斑点が入る種類などがあり見た目にインパクトがあるのでインテリアやオブジェのように楽しむことができます。

アガベは最近園芸ショップやホームセンターでも販売されておりネットショップでも手に入れることが出来ます。

アガベの栽培環境

アガベは基本的に高温で乾燥している場所に自生しています。植物が自生している環境に近づけることが植物を健康に育てるコツ。

アガベを栽培する場所ですが、日光が良く当たる南側が適しています。また雨水がかからないように軒下に置いておくのが良いでしょう。

湿度が高い場所よりも乾燥した場所を好むので風通しの良い場所で管理するようにしましょう。

水やり

アガベは乾燥を好む植物なので、水やりは控えめにしましょう。

春・夏・秋の比較的暖かい時期は1~2週間に1度程度の水やりで良いでしょう。水を与えるときはたっぷりと水を与えます。

冬場は成長が止まり休止する時期ですので、水やりの必要はほとんどなく1ヶ月に1度程度で軽く水を与えます。

枯らせないための注意点

サボテンと栽培方法が似ているアガベですが、夏場と冬場の管理でいくつか注意点があります。

冬場の注意点

アガベは耐寒性のある種類が多いですが、種類によっては寒さに弱いものもあります。

冬場の管理の注意点としては霜や雪に当たることに注意が必要です。

霜がつくと枯れてしまうことがあるので、霜が付かないように冬場は室内で管理するか、霜よけのネット(寒冷紗)をかけて管理しましょう。

雪が降るような地域では雪が当たらないように軒下に置くか室内で栽培するようにしましょう。

夏場の注意点

夏場の注意点としては、鉢の内部が蒸れないように注意しましょう。

高温になる昼間に水を与えると鉢の中が蒸し返して枯れる原因になります。

夏場の水やりは早朝か夕方に行うのが理想です。

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