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ベゴニアの栽培方法・育て方・育て易い観葉植物

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ベゴニア

ベゴニアは観葉植物として広く流通しており人気の園芸植物の1つ。科名はシュウカイドウ科の植物です。

ベゴニアはオーストラリアを除く熱帯地域に広く自生しており、姿形が異なる様々な品種があります。

種類は非常に多く園芸用の品種においても、葉の形や花の美しい品種など様々で多くの違いがあります。

園芸用として楽しまれるのは、根茎性と木立ち性のタイプになります。

根茎性のタイプは茎が太くほふくして横に広がって生育する性質があります。

木立ち性は茎がまっすぐに伸びる品種のものをいいます。ある程度の高さがあるのは木立ち性のもので観葉植物としては人気のあるタイプ。

ベゴニアは自生地では森の中などで見かけられる植物で、やわらかい日射が当たる場所で生育しています。栽培する場合は真夏の時期は直射日光を避けて栽培するのが良いでしょう。

栽培方法・育て方

日光

ベゴニアは半日陰のような柔らかい日差しを好む植物です。直射日光よりもやわらかい日光が当たる環境が好ましいと言えます。

特に日射の強い夏場などは直射日光の当たらない場所で明るい場所で栽培するのが良いとされています。

室内栽培を楽しむ場合は明るいカーテン越しの窓辺て栽培しましょう。

温度

ベゴニアは熱帯由来の植物であることから温暖な環境を好みます。冬場の温度管理には注意が必要。

ベゴニアの栽培の適温として10℃以上が好ましいとされています。

冬季で10℃を下回るような場合は室内に入れるなど寒さ対策すると良いでしょう。

水やり

春から秋にかけては表面の土が乾いたタイミングで水やりを行います。

冬場の水やりは控えめで1週間に1回程度、植物の状態を見ながら与えましょう。

ふやし方

ベゴニアはさし木でもふやすことができる植物です。茎を10cm程度の長さに切って葉を1枚程度残しておき、さし穂として土に挿してふやします。

株が大きくなって樹形が悪くなったら剪定を行いますが、その際はさし木でふやしてみると良いでしょう。

  • この記事を書いた人

Hiroshi Noguchi

仕事はネット関連。趣味は旅行と植物の栽培です。自分が興味のあることについて記事を書いています。

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