多肉植物

サボテンが枯れそうな場合の立て直し方と対策・多肉植物が枯れる原因・根腐りについて

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毎日水やりすると枯れてしまう場合がある

サボテンや多肉植物が枯れてしまう原因としてまず挙げられるのが水の与えすぎです。

愛情を注ぐつもりで毎日水やりをしていると枯れてしまうことがあります。

サボテンや多肉植物の栽培では水の与えすぎで枯れてしまうことは一般的に知られることです。

なぜ水を与えすぎると枯れてしまうのでしょうか。このことについて深堀します。

サボテン・多肉植物は水栽培でも育つ

最近始めたのが、サボテンや多肉植物の水栽培です。

水栽培とはガラス瓶に水を入れたものだけで栽培する方法。土を使わない栽培方法です。

この方法で言えば水を与えすぎると枯れてしまうというのは矛盾しているように見えまが、水栽培でも多肉植物は元気に育ちます。

枯れる原因は土の中のカビや雑菌の繁殖

サボテンや多肉植物が水のやりすぎで枯れてしまうのは、根の周りや土が腐ってしまいカビや雑菌が繁殖することが考えられます。

画像は栽培していた多肉植物が弱って茶色く変色している様子。先日栽培している多肉植物が弱っているのを見つけました。

鉢から取り出して根を観察すると白っぽいカビ状のものを発見。

土が所々白くなっていて多肉植物が枯れてしまった原因はこのカビであると思われます。

弱っている多肉植物の立て直しをする

根の部分に付着したカビを落とすために、根部分の土を完全に落としました。水で流すと上手く土が取れます。

水で洗い流した後風通しの良い場所で乾燥させました。2~3日程度乾燥させた後に清潔な土に植え替えます。

今回は瓶で水で栽培してみることにしました。

カビによる根腐りを防止するポイント

鉢の中のカビを防止するポイントとして挙げられるのが排水性の良い鉢を使うこと、清潔な土を使うことなどです。

例えばプラスチックの鉢は水を与えた場合に鉢の内部が蒸れやすくなっています。一方で素焼きの鉢は水分を外へ出すのでおすすめ。

また土については清潔なもの、新品のものを使います。

サボテンや多肉植物を植える場合は、腐葉土はカビが発生し易いので避けたほうが無難でしょう。

根腐りを防止するには正しい用土を用いることが重要です。大事な植物を枯らせてしまわないように適切に環境づくりをしましょう。

もしサボテンが弱っているのを見つけた場合は鉢から取り出して根元を確認してみましょう。

弱った植物を立て直すのは早期の発見がポイントになります。

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